Apollo Manroku

2010年以前に書いた記事の過去ログ

分杭峠のゼロ磁場地帯 2006年8月26日

カテゴリー: Spiritual — アポロ @ 11:48

今朝もパソコン起動と同時にメッセンジャーも起動させ、Windows Live トゥデイをチェック。すると、「今日のおすすめ」とやらに「磁場ゼロ地帯のミステリー探検映像」などという見出しがあります。面白そうなのでクリックしてみると、MSN ビデオのページが開いて映像を見ることができました。

MSN ビデオで「分杭峠」をキーワードにして検索すると、現在でも視聴可能なビデオを見つけることができます。(こちらのプレイリストで全てのビデオをまとめて見ることができます。)

ヒットポップス特別企画 ざっとミステリー」というサイトでも、MSN ビデオで公開されていたものと同じビデオを見ることができます。分杭峠のビデオは全部で3本あります。

ミステリーといっても癒し系のパワースポットの紹介のはずなのに、開始早々いきなり心霊物や怪奇物風の映像が流れます。なんだか変だなぁと思いつつ見ていると、そのゼロ磁場地帯(ビデオの中では「磁場ゼロ地帯」でした)とやらは長野県伊那市の分杭峠にあるのだとか。はて、伊那市にゼロ磁場地帯として有名な場所があったのだろうか? そんな話は一度も聞いたことはありません。実を言うと、今私が住んでいる場所もその伊那市であり、ここは高校を卒業するまで育った場所でもあります。土地のことにはそこそこ詳しいつもりですが、有名な観光スポットなどひとつもない山奥の盆地にあるごく平凡な市です。

調べてみると、分杭峠というのは長谷村と大鹿村の境にある峠のことらしい。そんなところにあるなら伊那市とは無関係ではないかと思ったのですが、今年の3月に行われた市町村の合併により、長谷村が伊那市の一部となったために、このビデオでは「伊那市」と紹介されることとなったようです。行政のことにはまったく疎いので、長谷村が伊那市になっていたと今更ながら知って驚いてしまいました。先の合併では桜で有名な高遠も伊那市と合併しています。おかげで桜の名所という観光スポットはできたと思っていたのですが、ゼロ磁場地帯とは意外でした。ど田舎の伊那市もずいぶんとメジャーになったものです。

しかし、しょせんは田舎のこと。だだっ広い野山や田んぼが広がるばかりで交通は不便。同じ市内とはいえ、長谷村なんぞにはほとんど無縁の生活をしています。自転車男の私にはとても気軽に行けるような場所ではありません。

ただ、大鹿村については縁のある場所で、子供のころは夏休みや正月には必ず訪れて、何日か過ごしていたものです。緑あふれる山に囲まれ、澄んだ水の小川が流れ、虫や動物もいっぱいの、自然のエネルギーに満ちた場所といえるでしょう。あの時感じていたのは、もしかしたらゼロ磁場地帯からのエネルギーだったのかもしれません。もっとも、ゼロ磁場なんぞにこじつけなくても、自然のエネルギーというものはすばらしいものです。

分杭峠はすでにたびたびテレビでも紹介されているようで、癒しを求めて訪れる人々がたくさんいるようです。せっかく近くにあるのだから、私も一度は行ってみたいと思うのですが、人がたくさんいると思うと二の足を踏んでしまいます。単に「有名だから」と集まってくるような人たちというのは、なんだか好きになれないのです。

標高は1400メートル以上。冬場は無理なので、行くなら今のうちです。人の少なそうな平日の、天気のいい日に気が向いたら出かけてみましょうか。

(この記事を書いた数日後、実際に分杭峠に出かけてきました。詳しくは、「分杭峠紀行」をご覧ください。)

 

Windows Live メッセンジャーを起動すると、自動的に「Windows Live トゥデイ」のウィンドウが表示されます。以前は目障りだと思って、設定を変更して表示されないようにしていたのですが、今はまた設定を戻して表示されるようにしてあります。

最近テレビを見なくなってニュースなどの情報に疎(うと)くなりつつあったので、このようなインターネットからの情報源にはできるだけ目を通すようにしようと思ったのです。Windows Live トゥデイはメッセンジャーを起動するときに一度表示されるだけなので、その日の話題をチェックするにはちょうどいい感じです。

 

タロットカードは「 女帝」です。

ちょうどこのような自然の中に、大鹿村や長谷村があるのです。

 

- © 2006 アポロのタロット占い -

 

 

“分杭峠のゼロ磁場地帯” への1件のフィードバック

  1. フィトンⅡ世 の発言:

    分杭峠までの最後の2キロで感じられたことがとってもおもしろいなと思いました。

    私も自転車族なので分杭峠に行きたくなったら同じような行動をとるかもしれないと思います。

    とっても参考になりました。

    アポロさんのブログなどはいつも楽しみにしています。


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