Apollo Manroku

2010年以前に書いた記事の過去ログ

777 – 十字架と六芒星 2007年7月7日

Filed under: Tarot Lecture — アポロ @ 07:07

世間では七夕ですな。うちの地元じゃたぶん1ヶ月遅れですが。

去年は 2006 6 6 日に 666 ということで「オーメン」がリメイクされたりして、ちょっとしたイベントになっていましたが、実際には特に事件もなかったような……裏の世界では何か起きつつあるのかもしれませんけどね。(私は何も知りません。

そして、今年は 2007 7 7 日ということで、777 です。多くの人が「ラッキーセブン」ということには気付いているみたいですが、今回はそれほどイベントらしいものもなくスルーされてしまうのでしょうか? みなさんの周りでは、この日の 777 について何か話題になっていませんか?

666 についてはタロット占い講座でも解説していますが、その中でほんのひとことだけ、777 についても触れています。777 は「十字架」を表すらしいのです。

私は数秘学を詳しく勉強したわけではないので、今手元にある 1 冊の本に書いてある情報のみしか知りませんが、せっかくなので、777 に関する部分を少しだけ引用しておきましょう。

引用元は、「ゲマトリア数秘術」(学研・久保有政 著)です。分かりやすいように私の言葉で書き換えて以下に引用します。

ゲマトリアというのは、ギリシア語やヘブル語を数字に置き換えて解釈する数秘術です。いわば、西洋式姓名判断みたいなものですね。それによると、666 はサタンを表しますが、888 はキリストを表します。

十字架」のギリシア語ゲマトリアを見ると、777 となります。これは十字架が、キリストとサタンの戦いの場であったことを表しているのだそうです。キリストはその十字架上で勝利したことになっています。

「これは……(キリストの)死によって、悪魔という、死の力を持つものを滅ぼし、一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解放してくださるためでした。」(「ヘブル人への手紙」第 2 14 15 節)

また、「十字架」以外にも、「」のギリシア語ゲマトリアが 777 となるそうです。「十字架(クロス)」とは、「神」が「天」と「地」を結んだもの、つまり、クロスさせたものです。

ここに出てきた 666 777 888 という数字は以下のようにも書き表せます。

反キリスト 666 (6+6+6)x37

十字架   777 (7+7+7)x37

イエス   888 (8+8+8)x37

ここで出てきた 37 は、「六芒星数」と呼ばれるもです。37 は一般にキリストを表す聖数ですが、反キリストの 666 の中にも含まれているのは、反キリストは偽キリストでもあるからです。

また、666 777 888 はすべて 111 の倍数です。

反キリスト 666 111×6

十字架   777 111×7

イエス   888 111×8

この 111 37(六芒星数)の 3 倍です。

111 37+37+37

111 はまた、ヘブル語では、アレフ(ヘブル語アルファベットの最初の文字の名前)のゲマトリアに等しくなります。アレフには、「初め」「基本」といった意味があります。111 は初めであり、基本でもあるのです。

また 111 は、ギリシア語では「」を意味する言葉のゲマトリアにも等しくなります。111 は、666 888 といった数の神秘を解き明かすとなるのです。

さらに、111 は「北斗七星」のゲマトリアともなります。北斗七星は古来、方角や時刻、季節などを知るための重要な星でした。111 は、神秘を解き明かす鍵であり、そして、北斗七星のような道しるべでもあるのです。

と、本の解説は途切れなく続きますが、777 に関してはこのあたりまでです。

「六芒星数」などという言葉が出てきたので、それをヒントに今夜の七夕をイメージしたスライドショーを作成してみました。ギャラリ素材集で、「十字架と六芒星」というファイルをダウンロードしてください。スライドショーは OpenOffice.org Impress で作成した ODP ファイルです。スライドショーを実行すると自動的に動き出し、エンドレスで繰り返されます。終了するときにはキーボードの Esc キーを押してください。

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2 Responses to “777 – 十字架と六芒星”

  1. アポロ Says:

    あづみさん、コメントありがとうございます。
    素数だけに、「ソーッスか」と寒いギャグをば……。数の世界は興味深いですが、奥が深すぎて私には理解しきれません。ギャグでも言ってごまかしておきましょう。
    研究したい人には研究させといて、私などはそのような研究成果だけを勝手に利用させてもらおうかと思ってます。

  2. Unknown Says:

    「666 = (6+6+6)x37」、「777 = (7+7+7)x37」、「888 = (8+8+8)x37」に、ちょっとショックを受け、圧倒されました。すごいですね。
    そして、111が37を3回足したものですから、当然のことながら、「666=(37+37+37)x6」とも書けるわけで、これを「666 = (6+6+6)x37」と並べると、
    なんとも魅惑的な世界がそこに広がりますね。
    37が素数であることと、何か関係があるのでしょうか?私には全く分かりませんが、ときめいています。
     
    ところで、素数マニアっているのですね。
    素数について調べてみたくて、「素数」で検索したら、それらしき人たちの存在に気付かされました。


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