Apollo Manroku

2010年以前に書いた記事の過去ログ

干支とタロットカード 2008年1月1日

Filed under: Tarot Lecture — アポロ @ 12:23

新年、あけましておめでとうございます。

今年も「アポロ漫録」をよろしくお願いいたします。

さて、今年はネズミ年(子年)です。私自身もネズミ年生まれなので、いつもはほとんど意識していなかった干支(十二支)を珍しく意識しています。

そこで、もし、干支をタロットカードで表すならば、どのような対応になるのだろうかと考えてみました。

中国生まれの十二支と、西洋占星学の 12 星座は数も同じで似ているので、まずは星座を順番に対応させてみました。

子(鼠) ←→ おひつじ
丑(牛) ←→ おうし
寅(虎) ←→ ふたご
卯(兎) ←→ かに
辰(龍) ←→ しし
巳(蛇) ←→ おとめ
午(馬) ←→ てんびん
未(羊) ←→ さそり
申(猿) ←→ いて
酉(鶏) ←→ やぎ
戌(犬) ←→ みずがめ
亥(猪) ←→ うお

「丑と牡牛座」とか「辰と獅子座」などはなんとなく合っていそうな気もしますが、それ以外はいまいちです。この案はあまり根拠もないので却下です。

そこで、Wikipedia で調べてみると以下のような対応になっていました。

子(鼠) ←→ 宝瓶宮(みずがめ)
丑(牛) ←→ 磨羯宮(やぎ)
寅(虎) ←→ 人馬宮(いて)
卯(兎) ←→ 天蝎宮(さそり)
辰(龍) ←→ 天秤宮(てんびん)
巳(蛇) ←→ 処女宮(おとめ)
午(馬) ←→ 獅子宮(しし)
未(羊) ←→ 巨蟹宮(かに)
申(猿) ←→ 双子宮(ふたご)
酉(鶏) ←→ 金牛宮(うし)
戌(犬) ←→ 白羊宮(ひつじ)
亥(猪) ←→ 双魚宮(うお)

上のような対応については詳しいことは良くわかりませんが、とりあえず情報のひとつとして紹介しておきます。

さて、そもそも十二支というのは、中国では歳星などと呼ばれている木星が 12 年で黄道を一巡することからきているそうです。ということは、2008 年前後の木星の位置を調べてみれば、12 星座との対応が明確になるはずです。

さっそくホロスコープ作成ソフトで木星の位置を調べてみると、2007 年 12 月 19 日ごろに山羊座に入り、現在は約 3 度の位置にあるようです。それからほぼ 1 年かけて山羊座を通過し、2009 年 1 月 6 日ごろに水瓶座へ移動します。つまり、木星は 2008 年の間は最初から最後まで山羊座に入っていることになります。 

ということは、今年は山羊座の年と考えてもよさそうです。天体は年々少しずつ位置がずれていくので、今後もずっと「子年=山羊座」とは限りませんが、とりあえず前後十数年間はそう考えても問題ないかと思います。

干支と星座の関係がわかったので、今度は星座とタロットカードとの関係を調べれば良いわけです。「占星学とタロット(1) – 大アルカナ」でも解説しているように、山羊座のカードは「ⅩⅤ 悪魔」になります。

ということで、結論。

今年、ネズミ年に対応するタロットカードは「ⅩⅤ 悪魔」ということでいかがでしょうか?

2008年のホロスコープ上の木星の位置を基準にして、全ての十二支にタロットカードを対応させると以下のようになります。 (今回の結論です。)

  • 子(鼠) ←→ ⅩⅤ 悪魔
  • 丑(牛) ←→ ⅩⅦ 星
  • 寅(虎) ←→ ⅩⅧ 月
  • 卯(兎) ←→ Ⅳ 皇帝
  • 辰(龍) ←→ Ⅴ 法王
  • 巳(蛇) ←→ Ⅵ 恋人
  • 午(馬) ←→ Ⅶ 戦車
  • 未(羊) ←→ Ⅷ 力
  • 申(猿) ←→ Ⅸ 隠者
  • 酉(鶏) ←→ ⅩⅠ 正義
  • 戌(犬) ←→ ⅩⅢ 死神
  • 亥(猪) ←→ ⅩⅣ 節制

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