Apollo Manroku

2010年以前に書いた記事の過去ログ

夏みかんの皮をむく手 2008年4月2日

Filed under: #漫録 — アポロ @ 23:31

夏みかんの皮は硬い。そのままではとてもむけそうになかったので、ハサミを使って表面に切れ込みを入れてみました。ハサミを使ったのはたまたま手元にあったからで、先っぽをナイフのように使って四方八方に切れ込みを入れました。これなら簡単にむけるだろうと思って切れ込みに親指の爪を差し込んで力を入れてみると、あまりの硬さに爪がはがれそうになってしまいました。思わず悲鳴を上げました。こんなに硬い皮に出会ったのは初めてです。まるでヤシの実です。子供がボールの代わりにして遊んだというのも納得です。

しかし、他に方法もありません。爪がはがれようがなんだろうが、力ずくでむくしかありません。エイヤッと気合を入れて差し込んだ親指に万力のように力をこめ、少しずつむしりとるように皮をむき、どうにかすべてむき終わることができました。

そこでふと気づいたのですが、私は夏みかんの皮をむくときに左手を使っていたのです。

通常は右利きなので、箸や鉛筆は右手に持ちます。それなのに、なぜか夏みかんの皮をむくときのように無意識のうちに左手を使っていることがあるのです。他にも、食器を洗うときにも左手にスポンジを持ちます。野球などでボールを投げるのは右手ですが、実は左で投げたときの方が遠くまで届きます。

普通、右利きの人は、ミカンの皮をむいたり食器を洗ったりするときにも右手を使うのでしょうか? それとも、利き手とは反対の手を使うのが普通なのでしょうか?

たとえば、ミカンをむいているのは左手だけど、実はむくほうよりも本体を支えるほうが重要だから利き手の右手は支えるほうを受け持っているとか、食器を洗うときもスポンジを使うよりも食器を持つほうが重要だから右手に食器を持って左手にスポンジを持つんだとか、そういう理由があるかもしれません。手がすべって食器を落としてしまったら大変ですから、食器を持つのは利き手のほうが良いのかもしれません。

文字を書く場合には、文字のデザインが右手で書くために最適化されているので左手では書きにくいということがあります。でも、皮をむいたり食器を洗ったりする場合にはどちらの手を使っても問題はないはずです。

はたして、私は右利きだから夏みかんの皮を左でむいているのか、実は左利きだから左でむいているのか。いったいどちらなのでしょう?

みなさんは、どちらの手でミカンの皮をむきますか?

むき終わった夏みかんは、もちろんおいしくいただきましたとも。そんなに甘くはないですが、一応今が旬なのかな?

春だけど、夏みかん。

 

© 2008 アポロのタロット占い

 

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