Apollo Manroku

2010年以前に書いた記事の過去ログ

自転車事故の教訓 2008年4月30日

Filed under: #漫録 — アポロ @ 21:16

昨日、自転車に乗っていて転倒してしまいました。全身を強く打ってダメージが大きかったせいか、あるいは、痛みのせいで熟睡できかったせいか、今日は朝から体がだるかったので、一日中ベッドの上で休養させてもらいました。占いの依頼が少したまっているのですが、お返事が書けずにいます。すいません。

昨日は買い物に行こうと思って自転車に乗って出かけました。下りの坂道でブレーキもかけずに飛ばしていたのですが、少し前を走っていたトラックがとろとろと走っていたので追いついてしまい、狭い道だったので左側をすり抜けていくこともできません。仕方がないので、右へ回り込んで追い越そうと思ったのですが、反対車線にはこちらに向かって走ってくる車が見えました。このままでは正面衝突してしまうので、そのまま道路の右端まで渡りきってしまったのですが、そこには水路の溝があって、スピードが出ていて止まりきれなかった私の自転車のタイヤがその溝に落ちてしまったのです。すぐ先にあった水路のふたの部分にタイヤが激突し、私は自転車から勢いよく投げ出されました。その瞬間のことはほとんど記憶がありません。何がどうなったのか、とにかく私は地面に全身を叩きつけられ、あまりの激痛に声にならない声を上げて両足をばたばたさせながらもがいていました。

意識がはっきりしてくると、もがき続けながらも自分の身体状況をチェックしていきました。両足は動きます。腕も大丈夫そうです。衝撃のせいか、内臓へのダメージは大きそうです。胸の辺りも激しく打っており、肋骨が折れている可能性はあるかもしれません。はじめのうちは息が詰まっていましたが、しばらくすると呼吸もできるようになりました。深呼吸をしてみても特に痛みは感じなかったので大丈夫そうです。首や頭にも異常はなさそうです。目も見えます。出血した様子もありません。

倒れたまましばらく起き上がることができない私のそばに、誰かが来て声をかけています。大丈夫か、息はできるか、救急車を呼ぶかと言っています。よく見ると、そこにはなぜか私の弟がいました。もしかして、先ほど反対車線を走ってきた車は弟が運転していた車だったのでしょうか。運が良いのか悪いのか、偶然にしてはできすぎています。

ともかく、体の方は大丈夫そうだったので、救急車を呼ぶ必要はないと伝え、落ち着いてきたところで立ち上がってみました。私が落下した場所は幸いにも麦畑の中で、実りかけていた麦がクッションになってダメージがかなり軽減されていたようです。あちこち打ち付けていて痛みはありましたが、ジーパン、長袖、手袋をしていたおかげでかすり傷一つありませんでした。これがアスファルトの道路上だったら、全身を骨折していてもおかしくないような命に関わる大事故になっていたでしょう。まさに、不幸中の幸いです。

全身を激しく打った割には、意外にも体は普通に動きました。おそらく、アドレナリンなどが大量に分泌されて痛みが麻痺していたのでしょう。体が大丈夫だとわかると、次は自転車のことが気になりました。自分の体が大丈夫なのだから、自転車の方も大丈夫だろうと思ったのですが、残念ながら、もはや使い物にならない状態でした。

ハンドルと前輪の部分が折れ曲がってしまい、ハンドルが回らなくなっています。溝のふたに激突したタイヤはもちろんパンクしています。後ろの反射板もひしゃげてます。これでは乗って帰るどころか、押していくこともできません。このまま自転車を放置して帰るわけにもいかないのですが、助けを呼ぶまでもなく、どういうわけかそこには偶然車で通りかかった弟がいます。とりあえず、弟の車のトランクに自転車を乗せて家まで送ってもらいました。

家に帰ってしばらくするとあちこちの痛みが復活してきました。特に右肩が激しく痛みます。腕は動くので骨折はしていないと思いますが、強く打撲したか、ひねったりしてしまったのでしょう。右足の太ももや脛の辺りも少し痛みます。首も少し痛みますがむち打ち症でしょうか。疲労感も激しかったので、23時までのチャット占いが終わったところですぐに寝てしまいました。

ベッドに仰向けになると右肩が痛み、なかなか寝付けませんでした。夜中にも何度か目が覚め、熟睡できぬまま朝を迎えてしまいました。背中や背骨も少し痛みます。なかなか起き上がることができず、結局昼ごろまでベッドの中で過ごしてしまいました。

尿や大便をチェックしてみると、血尿が出ている様子もなく、便もいつもどおりで問題はありませんでした。内蔵へのダメージはそれほどではなかったようです。

食事を済ませて仕事を始めようと思ったのですが、頭痛もしてきたので再び寝てしまいました。先ほど起きてきて頭痛薬を飲んで、とりあえずブログを書いているところです。

それにしても、私はつくづく運が良い人間だと思います。性格的に、時として無茶な行動をすることがあるのですが、そのせいで最悪な事態におちいったとしても、たいては信じられないような幸運で事なきを得てしまうのです。

今回も無茶をした自分が悪いのですが、なぜかかすり傷一つなく、骨折もせずに済んでしまいました。そして、なぜか事故の現場には弟がいて助けてもらえました。普通ではありえないことです。

こんなとき、いつも思います。私のそばには常に守護霊のようなものがいて守ってくれているのではないかと。それに甘えるつもりはありません。でも、いつも助けてもらっていることには報いなければなりません。それには、きっと理由があるはずなのです。自分には、生きてやるべき使命があるはずだと、思わずにはいられなくなります。

とりあえず、新しい自転車買いに行かないとなぁ。これで、セカンドライフを快適にするために買おうと思っていたグラフィックボードは(予算的に)しばらくお預けかもしれません。リアルライフあってのセカンドライフですからね。これも一つの教訓です。もしかして、それを学ぶために(守護霊によって?)起こされた事故だったのでしょうか?

 

 

 

© 2008 アポロのタロット占い

 

 

 

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