Apollo Manroku

2010年以前に書いた記事の過去ログ

半額のコーヒーフレッシュ 2009年7月4日

Filed under: #漫録 — アポロ @ 03:45

コーヒーフレッシュが半額だったので買ってきました。四十個入りで99円でした。元の値段は198円だったのかな?

コーヒーフレッシュというのは、コーヒーに入れる白いクリーム状の液体のことで、厳密に言うと、名称は「植物性油脂クリーミング食品」ということになっています。実はこれ、一般には「体に悪い」とされる食品だったりします。

ずいぶん前のことですが、「寒いので?パンにバターとかマーガリンとか」という記事を書いたことがあります。その記事の中でもマーガリンは「体に悪い」と書きました。そこには詳しくは書きませんでしたが、理由はコーヒーフレッシュと同じです。

マーガリンやコーヒーフレッシュがなぜ体に悪いのかというと、「トランス脂肪酸」というものが多く含まれているためだそうです。多量に摂取すると悪玉コレステロールを増加させ、心臓疾患のリスクを高めたり、認知機能を低下(ボケ)させたりするといわれています。アトピーなどのアレルギー症へ悪影響をおよぼす疑いや、不妊症のリスクが高まる可能性なども指摘されているそうです。

とにかく体に悪い。マーガリンやコーヒーフレッシュなどに含まれているトランス脂肪酸は天然に存在する食品ではないので、体内で正常に分解・吸収できません。プラスチックを食べているようなものなのです。

そう思って最近はマーガリンを使わずに、できるだけバターを使うようにしたりしているのですが、それなのになぜ、体に悪いと知りつつコーヒーフレッシュなんぞを買ってきたのかというと、この商品のパッケージに「トランス脂肪酸0グラム」とはっきり書いてあったからです。つまり、特別な製法により作られた、トランス脂肪酸を含まないコーヒーフレッシュだったのです。これなら、少なくともトランス脂肪酸に由来する健康被害の心配はありません。(だから絶対に安全だというわけでもありませんが。)

私はコーヒーにはクリームと砂糖を入れて飲むのですが、いつもは粉末状のクリームを入れています。牛乳を入れて飲むこともありますが、たまには違ったものを入れてみたいと思っていたところ、半額で、しかもトランス脂肪酸ゼロのコーヒーフレッシュを見つけたので、さっそく買ってきたというわけです。

先ほど紅茶を入れたので、ためしに先ほど買ってきたコーヒーフレッシュを入れて飲んでみました。味に関しては特に感想はないのですが……安心して飲めるという点では、ずいぶんとましだと思います。

ところで、なぜこれが半額だったかというと、実は賞味期限切れが迫っていたからなんですね。賞味期限は七月十六日まで。つまり、あと十日ほどで期限が切れてしまうというわけです。あくまで味の良し悪しが基準の賞味期限ということだと思うので、その後すぐに飲めなくなるというわけではないでしょうが、古くなって品質が低下していることは間違いありません。トランス脂肪酸はゼロでも、別の意味で体に悪影響を及ぼしそうなので安心はできません。ともかく、早めに消費してしまった方がよさそうです。

四十個もあるので、単純計算で一日四個消費すればいいということになります。一日四杯のコーヒー、または紅茶を飲まなければなりません。そうなると、今度はコーヒーや紅茶をいつも以上に消費して、余計な出費が増えてしまいそうです。せっかくコーヒーフレッシュを半額で買って節約したのに、あまり意味はなかったかな?

 

© 2009 アポロのタロット占い

 

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