Apollo Manroku

2010年以前に書いた記事の過去ログ

100円パソコン 2009年11月20日

Filed under: Computer — アポロ @ 03:39

街を歩いていると百円パソコンの広告やら看板やらがやたらと目に付くそうで……私は田舎に住んでいるので、そんなものは見たことありませんが、ともかく、百円というからには百円ショップにでも並んでいてもおかしくない代物。いったいどういうカラクリなのでしょう?

少し検索して調べてみると、どうやら、安価なパソコンとイー・モバイルというデータ通信サービスの抱き合わせ商法ということらしいですね。頭金に百円払うというだけのことであって、その後は毎月三千円から六千円程度の支払いを二年間続けることになります。名目上は月々の支払いはデータ通信の料金ということになっているようですが、実質的には七万円から十六万円程度のパソコンを購入して分割払いしているに過ぎないということになります。

百円パソコンとして販売されているパソコンの性能はそれほど悪くはなさそうですが、それにデータ通信も付いてこの価格なら安いという考え方もできるかもしれません。

しかし、どうせ十数万円支払うことになるのなら、もっと性能のいいパソコンを選んで分割払いにした方がお得なような気もします。せっかく新しいパソコンを買ってもセカンドライフも出来ないようでは面白くないですからね。

いったいこの百円パソコンとやらはどのようなユーザーにとってメリットがあるんでしょうね?

 

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私のパソコン環境 2008年5月10日

Filed under: Computer — アポロ @ 23:57

セカンドライフSecond Lifeもほぼ問題なく動くようになりましたので、ここらで私のパソコン環境(スペック)などについてメモしておきます。おそらくそういった情報を探している人もおられるでしょうから。

パソコン本体製品名

eMachines J2920
200410月に発売されたデスクトップPC)
CPU

Intel Celeron D 330 (2.66GHz)
OS

Windows XP SP3
メインメモリ

1022 MB
グラフィックボード

GX-X1300/P256(PCIバス接続)
グラフィック・ドライバ

Radeon X1300/X1550 Series
バージョン 8.351.0.0
DirectX バージョン

DirectX 9.0c (4.09.0000.0940)
ディスプレイのモード

1280 x 1024 (32 bit) (60 Hz)
モニタ

BUFFALO FTD-G723ADSR/BK(液晶)
セカンドライフ・ビュアー

Second Life 1.19.1.4 (Second Life Release)

ポイントはグラフィック・ドライバにあると思います。AMD というメーカー(グラフィックチップの製造元)でダウンロードできる最新バージョン(8.4)のドライバをインストールするとセカンドライフ・ビュアーが正常に動作しなくなる可能性があります。グラフィックボードの販売元(BUFFALO)のサイトでダウンロードできるドライバは少し古いバージョンになるのですが、これをインストールしたところ正常に動作するようになりました。

セカンドライフ・ビュアーのバージョンアップに伴い、最新バージョンのグラフィック・ドライバにも対応するようになるかもしれませんが、今のところ、古いバージョンのドライバのほうが安定しているようです。

 

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アップデートラッシュ 2008年4月9日

Filed under: Computer — アポロ @ 23:48

朝起きてパソコンの電源を入れると、いきなり見なれぬ画面が出現。ウィルスにでも感染したのかと驚きましたが、どうやらアドビの Shockwave Player なるもののアップデートのお知らせらしい。頼んだ覚えはないのに勝手に通知してきました。Shockwave などというものは最近では使った覚えはまったくないのですが、とりあえず、いわれるままにダウンロードしてアップデートしておきました。ついでに Flash Player の方も確認してみるとバージョンアップしていたようなので、こちらもアップデート。

そうこうしているうちに、今度はノートンのアンチウィルスが自動更新でアップデート。続いて、Windows Update の自動更新まで始まりました。アップデートの嵐です。

パソコンの電源を入れたら一気に自動更新が始まったので、いつまでたってもパソコンを使うことができません。自動更新という設定も意外とわずらわしいものですね。

Shockwave は普段使ってないので自動更新は無効にしておこうと思ったのですが、プロパティの画面を開いてみると文字化けしていてまったく読めません。

しかたがないのでとりあえず全てのチェックボックスをオフにしておきました。こういうひどい造りのソフトはウィルスと変わりありませんね。

他にも自動更新のプログラムがあれば無効にしておこうと思って、インストールしてあるソフトを一通り調べておきました。

アップルの QuickTime を調べるとバージョンアップしているようだったので、これも手動でアップデート。しかし、アップデートしたいのは QuickTime だけなのに、iTunes だとか Safari だとか、いろいろ追加でインストールさせようとしてきます。こういう余計なソフトをいつの間にかインストールさせられているから、パソコンの調子が悪くなってくるんですよね。

アドビとかアップルとか、マイクロソフト以外のソフトウェアはウィンドウズと相性が悪いみたいで、使いにくいソフトばかりですね。ライバルのマイクロソフトに意地悪をしたい気持ちはわかりますが、その巻き添えを食う一般ユーザーはたまったもんではありません。何とかしてほしいものです。

ソフトウェアのメーカーに限らず、何かを提供しようとする企業や個人は、自分たちの都合だけでものを考えずに、まず第一にその商品なり作品なりを利用してくれるユーザーの利益のことを考えるべきです。

例えば個人で書いているブログなどもそうです。誰にも見せることのない日記ならば何を書こうとかってですが、誰もが見れるような場所に公開しているブログなどは、やはり見てくれる人のことを第一に考えてほしいですね。ひとたびインターネットに公開してしまったら、ブログのオーナーは閲覧者を選ぶことはできません。その責任というものを、もっと真剣に受け止めるべきなのです。

 

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USBヘッドセット 2008年4月7日

Filed under: Computer — アポロ @ 23:45

ヤマダ電機のポイントが貯まっていたので、先日そのポイントを使ってヘッドセットを買ってきました。ヘッドセットというのは、ヘッドホンとマイクがセットになったもので、ボイスチャットなどをするときに使います。ヘッドセットはすでに一つ持っていたのですが、パソコンに内臓のサウンドカードに接続して使うものだったので、マイクで録音するときにどうしてもノイズが入ってしまいます。そこで、今回は USB 接続のヘッドセットを買ってきました。USB 接続の場合、ノイズが入りにくいのです。

ボイスチャットなどはほとんどしないのですが、最近はスライドや動画に挿入するナレーションを録音したりすることがあったので、マイクとして使うつもりでヘッドセットを買ってきたというわけです。

ヤマダ電機はポイントがたまりやすくてよく利用しているのですが、最近はなにやらスロットのような機械が設置してあって、商品の購入とは別に更にポイントがもらえるようになっているようです。ただ、システムがいまいちよくわからないので、私はまだ利用したことがありません。次にヤマダ電機にいったときには店員さんにでも聞いて使い方を教えてもらおうかと思います。

今回購入したヘッドセットはそれほど高級なものではないので性能もそれほど優れたものではないのですが、マイクから録音する音は期待通り、以前のものよりもずっとノイズが減っていました。やはり、USB 接続はいいですね。

せっかくなのでボイスチャットなども積極的にやってみようかと思うのですが……。

 

 

 

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OpenOffice.org 2.4.0 リリース 2008年4月3日

Filed under: Computer — アポロ @ 23:51

オープンオフィスの最新バージョン 2.4.0 がリリースされました。ダウンロードは以下のサイトで。

私はワープロソフトのライターくらいしか使わないのですが、このブログの記事を書いたりするときもライターを使ってます。

一般的には簡単な文章を書くときなどにはテキストエディタを使ったほうがいいなどと言われています。私もいくつかのテキストエディタを使っていますが、最近ではライターをテキストエディタとして使うことが多くなりました。テキストエディタとして使えるテンプレートを作成して、HTML のソース編集用に使っていたりします。意外と便利ですよ。

 

 

 

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ユーザースタイルシートで見やすくしよう 2008年3月26日

Filed under: Computer — アポロ @ 13:10

IE などのウェブ・ブラウザでユーザー スタイル シートという機能を使うとウェブサイトの見た目を自由に変えることができます。ここではその使い方を説明したいと思います。

簡単なスタイルシートのサンプルを用意したので、以下の二つのファイルをダウンロードして保存しておいてください。

まずは、スタイルシートの設定されていないシンプルなウェブページを開いてみます。次のサンプルのページを IE で開いてみてください。

サンプル(「開く」をクリック)

見た目はだいたい次の画像のような感じになっていると思います。(画像をクリックすると拡大して表示します。)

フォント(書体)は IE の初期設定のまま「MS Pゴシック」で、文字のサイズは大きめにしてあります。この文章の「MSNビデオアワード」という文字の部分には強調のタグ(strong)が設定されているのですが、サイズを大きくした「MS Pゴシック」は全ての文字が太字になってしまうので、強調された文字と区別が付かなくなっています。これでは強調のタグを使った意味がありません。

そこで、フォントを「MS 明朝」に変えてみます。IE のメニューからインターネット オプションを選択して

フォントの設定をします。

Web ページ フォントという部分で「MS 明朝」を選択して OK を押します。

するとページは以下のように表示されます。(画像をクリックすると拡大して表示します。)

これで強調のタグを設定した部分が太字で表示され、他の部分と区別が付きやすくなりました。しかし、もう少しはっきり区別を付けたいですね。行間も狭くて読みづらいかもしれません。また、「MS 明朝」は等幅フォントなので漢字やひらがなは読みやすくなるのですが、英数字の部分はプロポーショナルフォントの方がきれいに見えるかもしれません。(「文章の整形 (4) – プロポーションは美しくとも…」という記事もご覧ください。)

そこで、ユーザー スタイルシートを使って見た目をさらに改善してみましょう。

インターネット オプションのユーザー補助を開きます。

ここに「ユーザー スタイル シート」という項目があります。

チェックを入れてから参照ボタンを押して、はじめに保存しておいたスタイルシートのファイルを選択します。

ここでは一つ目の〝user-ie1.css〟を選択して開いてください。OK を押してダイアログを閉じると以下のように表示が変ります。(画像をクリックすると拡大して表示します。)

強調のタグを設定した部分はフォントが丸ゴシック体に変ってさらに区別が付きやすくなりました。行間も広くなっています。英数字の部分には欧文フォントが適用され、さらに漢字やひらがなとの間にわずかながらスペースが入っています。かなり読みやすくなったのではないでしょうか。

さらに、ユーザースタイルシートを二つ目の〝user-ie2.css〟に変えてみると、見た目は以下のようになります。(画像をクリックすると拡大して表示します。)

ページの左右に余白が入り、引用のタグが設定された部分が四角い枠に囲まれました。各行は均等割り付けされ、行末がそろってきれいになりました。

最初のページに比べるとずいぶんと見た目が変っていますが、元のページには一切変更を加えていません。ユーザー スタイルシートを設定するだけでここまで見た目を変えることができるのです。スタイルシートの知識さえあれば、もっといろんなことができます。興味がある人は勉強してみてください。

ここで使用した二つのスタイルシートはサンプルとして用意したものですが、このままでも十分実用的に使えるように作ってあります。普段のウェブサイト閲覧用に使用していただいて構いません。

二つ目の〝user-ie2.css〟の方は記述がやや複雑なので、ウェブサイトによってはレイアウトが崩れたりすることもありますが、左右に余白がなくて読みづらいサイトなどで使うと、見た目が大幅に改善すると思います。

通常は〝user-ie1.css〟を設定しておいて、読みづらいページを開いた場合に〝user-ie2.css〟に切り替えるというような使い方が良いでしょう。

そして、青空文庫を読む時には〝aozora.cssに切り替えるというわけです。

アポロ漫録の縦書きの記事もユーザースタイルシートで横書きにして読むことができます。こちらのファイルをダウンロードしてユーザースタイルシートに設定してみてください。

user-yoko_manroku.css

次のファイルをユーザースタイルシートに設定すると、Windows Live スペースに投稿されている全ての横書きの記事を縦書き表示にしてしまいます。

user-tate_wls.css

 

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キーボードは叩くもの?押すもの? 2008年3月22日

Filed under: Computer — アポロ @ 23:54

パソコンのキーボードは叩きますか?

それとも、押しますか?

日本語の表現としては「叩く」の方が正しいような気もします。「押す」となると、少し意味が広がってしまって、キーボード全体を押しているような感じがしてしまうこともあります。

例えば、車を押すと言えば、後ろから車を押して動かそうとしているように見えますが、車を叩くと言うと、ドアやボンネットをドンドンと叩いて乱暴をしているように見えます。

実際に、キーボードをバチバチと叩くように入力している人は、本人は仕事をしているような気分に浸っていて気持ちがいいのかもしれませんが、はたから見ると、この人は性格も乱暴なんだろうなぁとか思ってしまいます。

キーボードは、そっと指を乗せてやさしく押してやる。そして、優雅に流れるように指を動かす。まるで、名ピアニストの上質な演奏のように。

すると、キーボードを打つ作業はとても楽しくなってきます。その奏でる音は、画面上に文字という芸術となって流れてきます。

そんな風にキーボードを弾くことができる人が好きだなぁ。

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